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楽天プレミアムカード


楽天プレミアムカード楽天グループの楽天KCから、同社、楽天カードの最上位バージョンとも言えるクレジットカードが発行されました。それが、楽天プレミアムカードです。国際ブランドのラインナップは、T&Eと呼ばれエンターテインメント性が強い「JCB」と、主に決済に特化し、決済ブランドとして名高い「VISA」が用意されています。

国際ブランドの選択は、もちろん、ユーザーの好みで良いのですが、楽天プレミアムカードは、特に海外旅行に強いカードと言えます、どうせなら世界中に加盟店があり、決済に困らない「VISA」の方が使い勝手は良いかもしれません。また、楽天プレミアムカードの申込み条件は、20歳以上となっており、ゴールドカードレベルのカードとしては比較的申込みしやすい条件となっています。

 
国際ブランド
年会費
申込み条件
保険
楽天プレミアムカード
 
10,500円(税込み) 原則として20歳以上の安定収入のある方 海外旅行・国内旅行傷害保険が5,000万円自動付帯。カード盗難保険も自動付帯。

ところで、この楽天プレミアムカードには最大メリットとも言えるサービスが存在します。それが、楽天プレミアムカードに付いてくる「プライオリティパス」と呼ばれるサービスです。

楽天プレミアムカード最大のメリットは無料で付いてくる「プライオリティパス」

 プライオリティパス
http://www.prioritypass.jp/
http://www.prioritypass.jp/Join/join_2_jp.htm

プライオリティパスこのプライオリティパスというサービスは、世界275以上の都市、90以上の国や地域で500ヵ所以上(国内20ヶ所)の空港ラウンジを利用できるというものなのですが、楽天プレミアムカードでは、このサービスが無料でついてきます。

また、楽天プレミアムカードのHP上ではあまり詳しく紹介されていませんが、プライオリティパスサービスの中でも、最上位に位置する「プレステージ会員」と呼ばれるものが、この楽天プレミアムカードにはついてくるのです。楽天プレミアムカードの年会費が10,500円(税込)なのに対して、プライオリティパス、プレステージ会員の年会費は、399米ドルにもなり、為替にもよりますが、日本円に換算すると、約4万円弱になります。

つまり、楽天プレミアムカード年会費が10,500円(税込)であるのに対して約3倍もの費用が「プライオリティパス」プレステージ会員には必要になるわけで、まさに奮発大特価サービスが無料で付いてくるのです。その為、プライオリティパスを今まで利用してきた既存会員や、これから利用しようという方にとって、乗り換えお勧めなカードということは言うまでもありません。

もちろん、楽天プレミアムカードでは、そのプレミアムの名に等しい、5,000万円の国内、海外旅行自動付帯保険や、カード盗難保険の自動付帯、動産総合保険など、ゴールドカード並みの保険サービスも付いてきます。前述したように、まさに海外旅行には持って来いのカードサービス内容となっているのです。

コストパフォーマンスに優れる楽天プレミアムカード

海外旅行に強いと言われるカードには、「アメリカン・エキスプレスカード」や、「ダイナースクラブカード」などがよく挙げられますが、楽天プレミアムカードでは、そうしたカードをも凌駕するコストパフォーマンスとサービスを持っています。しかも、最近は、アメックスやダイナースの年会費値上げからか、継続して利用するかを悩む既存会員も多いと聞きます。

まさにそうした、カードの移行を考えている人達にも持って来いのカードなのです。もちろん、アメックスや、ダイナースの目に見えないステータスな部分に魅力を感じる人もいるでしょうが、サービスと年会費を比較すると、そのコストパフォーマンスは一目瞭然です。

 
年会費(税込)
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険
空港ラウンジ無料サービス内容
楽天プレミアムカード
10,500円
5,000万円
5,000万円
世界500ヵ所以上の空港ラウンジ
アメリカン・エキスプレスカード
12,600円
最高5,000万円
最高5,000万円
世界16ヵ所の空港ラウンジ(海外2ヶ所)
ダイナースクラブカード
15,750円
最高1億円
最高1億円
世界100ヶ所以上の空港ラウンジ

実は、楽天KC側も、このサービス(プライオリティパス)は、まさに赤字覚悟のサービスである為か、全面的にプライオリティパスのアピールをしていません。サービスを利用する場合は別途申込みが必要となり、楽天プレミアムカードを申し込んだだけでは利用することができないのです。プライオリティパスのプレステージ会員が無料で付いてくることを大々的に告知すれば、多くの会員が集まると思うのですが、そうしていないのです。つまり、その理由として、いくら目玉サービスとは言え、あまり会員が増えすぎては困るサービスだと言えるのかもしれません。

しかし、消費者としては、それを狙わない手はありません。公にされているサービスなのですから、ぜひ利用していきましょう。

ところで、楽天プレミアムカードのポイントサービスに目を向けてみると、ポイントサービス自体には、あまり目立ったものはありません。プレミアムカードという名には少し寂しい、「誕生月に楽天市場利用ポイントが2倍」になる程度のようです。さすがに、プライオリティパスが無料で付いてくるだけに、ポイントサービスにまで、手をかけられなかったのでしょうか?

結論として楽天プレミアムカードは、とてもお得なカードである

楽天プレミアムカードを総評して見ると、総じてとてもお得なカードであるということが言えます。そのお得という大部分の理由は「プライオリティパス」プレステージ会員にあります。海外旅行が多く、空港ラウンジをよく利用する方は、所持しておいて決して損はないカードだと言えるでしょう。

しかし、国内旅行だけにとどまり、あまり空港ラウンジを利用しないという人は、年会費との釣り合いを考え、楽天プレミアムカードではなく他のカードを選択するという手もあります。また、今までアメックスや、ダイナースの空港ラウンジサービスを利用してきたという方も、それらをすべて解約し、楽天プレミアムカードに乗り換えるという手も賢いのではないでしょうか。そうすれば年会費が抑えられる上に、サービス、コストパフォーマンスの向上もはかれます。

楽天プレミアムカードの注意ポイント

カード発行、手元に届くまでの期間についてですが、楽天プレミアムカードの他に、プライオリティパスの発行時間も考えておかなければなりません。つまり、海外旅行時期が近く、それまでにプライオリティパスが必要と言う方は、楽天プレミアムカードの他に、プライオリティパス発行期間も考慮しておかなければならないのです。その理由として、楽天プレミアムカードとプライオリティパスは別々に届くことが挙げられます。

楽天プレミアムカード、プライオリティパスが手元に届くまでの具体例をご紹介すると、

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楽天プレミアムカード申込み(WEBから)

早ければ翌日に発行可能のメール連絡

約一週間程度で楽天プレミアムカードの到着

電話でプライオリティパスの申込書を請求

数日後、プライオリティパス申込書到着、そして投函

投函後、約2週間でプライオリティパスの到着

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というようになります。このように、手元にプライオリティパスが届くまでには、最短約1ヶ月程度は必要ですので、海外旅行でプライオリティパスが必要な場合は、それぐらいの余裕を持って、申込みを完了するようにしましょう。

また、今後注意したいのがカードサービス内容の改訂です。これは、クレジットカードには避けて通れないこととも言えますが、急に楽天KC側の心変わりで、楽天プレミアムカードのプライオリティサービスがなくなる、もしくはサービス内容の改訂となることも考えられます。もしそうした際は、サービス内容をよく見定めて、このまま継続か解約かを決めるようにしましょう。正直、プライオリティパスがなくなると、年会費分の価値がこのカードにあるかは疑問です。もし、改訂がある場合には、改訂が実行されるまでに期間があるはずですから、その間に十分検討しましょう。

何度も言いますが、このサービスは、年会費と大きくかけ離れた、プライオリティパスが最大の魅力です。楽天KC側にとっては、まさに赤字覚悟?のサービスとも言えるので、いつサービスが縮小、改訂されるか分かりません。また、規約改訂を見逃さない為にも、カード会社からの連絡はよくチェックするようにしましょう。


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年会費10,500円(税込)。プライオリティパス(プレステージ会員)が無料。新規入会でもれなく楽天スーパーポイント2,000ポイントプレゼント。お誕生月のご利用は楽天市場全ショップのご利用がポイント2倍!海外空港ラウンジ約500ヶ所以上がご利用可煤B海外旅行・国内旅行傷害保険が5,000万円自動付帯。

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