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P-oneカード


P-oneカードお得なカードとして忘れてはならないカードがあります。それは、ポケットカードの「P-oneカード」です。旧社名は「マイカルカード」で、マイカルカードという呼び方が分かるという方も多いかもしれません。

ポケットカードは、2001年4月に三洋信販株式会社がTOBにより株式会社マイカル株式の51%を取得し、親会社が株式会社マイカルから三洋信販株式会社に異動 、同年12月に「ポケットカード株式会社」へと社名変更し、カード名もポケットカードと変更してきた経緯があります。以前から、とてもお得なカード(ポイントサービス)ではあったのですが、その存在自体、あまり知らないという方も多いのではないでしょうか?

以前のマイカルカードからポケットカードになって、まだ日が浅い為か、カードサービスや特典については、いまだに調整中という感じを受けます。最近では規約を改正することが多く、利用者にとっては、あまり嬉しくない方向に進んでいるようです。しかし、まだまだ「お得なカード」であることには変わりはありません。
新サービス開始時には、何かと落とし穴的「おいしいうまみ」が多いものです。サービスに穴がある、今のうちに、おもいっきり、おいしい所にがぶりつくのも良いのではないでしょうか。その魅力が、まだまだ「ポケットカード」には存在します。

P-oneカードの審査についてですが、比較的厳しい部類にはいるようです。ある程度良好なクレジットヒストリーがないと、審査通過は難しいかもしれません。全くクレジットカードを作ったことが無い、クレジットヒストリーがないという方には、発行が難しいカードと言えるでしょう。

また、参考程度ですが、申し込み後に「ポケットカード」から在籍確認の連絡があると、高確率で審査に通るようです。
つまり、P-oneカードを申し込んだら、とりあえず在籍確認があるかどうかが、大きなポイントと言えるでしょう。(在籍確認後は1週間程度でカードが到着するようです。)

業界初の特典1%キャッシュバック

クレジットカードと言えば、利用した料金の平均0.5%程度がポイントとして還元されることが多いのですが「P-oneカード」は、まずそこが他社とは大きく違います。
対象外店舗や、対象外商品などの制約があるものの、利用した料金の請求額から、軒並み1%のキャッシュバックがされるのです。

最近は、規約変更により、キャッシュバック対象の規制が厳しくなった感はありますが、まだまだいけます。P-oneカードで購入すれば、今まで値引きが考えられない商品であっても、実質1%OFFで購入できるわけです。(1%引きは、利用件数1件ごとに、切り下げ計算で行われます。150円のものならば、2円引きではなく、1円引きというぐあいです。)

しかも、それとは別に「ポケット・ポイント」が付き、さらにお得です。

つまり、「1%キャッシュバック+ポイント還元」になります。1%キャッシュバックは、毎月の明細書で確認できる為、とても分かりやすく、どの商品がキャッシュバック対象になっているかが一目で分かります。特に、この「業界初の1%キャッシュバック」は、声を大にしてポイントマニアの方にお薦めたいサービスと言えます。

□明細書例
http://www.pocketcard.co.jp/ent/ent_poneseikyu.html

期間限定(2009年2月まで)で毎月7日はポイントが10倍

まだまだ、あります。特にポイントマニア?の方には、忘れないで覚えておきたいことがあります。「2009年2月までの限定」ではありますが、「毎月7日はポイントが10倍」となります。(リボ払い・分割払い(3回払い以上)=基本ポイントの2倍→通常1ポイントが2ポイント)

この特典こそ、P-oneカードの最大の目玉と言えます。まさにポケットカードからのお年玉と言っても良いでしょう。もちろん言うまではありませんが、まとまった買い物は、すべて「7日」に決済するようにします。ここで、注意したいのが、決済日を必ず「7日」にもってくることです。お店によっては、購入した日と、決済日は違う場合があります。お店側の決済日と、こちらが意図した決済日が違う場合が多々ありますので、できれば決済日について店側に事前確認をとるのが良いでしょう。

せっかく貯めた買い物を7日に決済したと思っていても、実は店側の決済は8日だったということになれば、まさに無駄な計画だったとなりかねません。また、他にも、以下のような例がありますのでご注意下さい。

例)
□外国でカードを利用した場合などは、決済日=購入日ではありません。
□7日にネットショップで購入したとしても、ショップ(楽天など)によっては、「商品お届け完了確認後に、ご請求(決済)されることにます。その為、お届け完了日、もしくは完了日から数日後のご利用日(決済日)となります。」とのこともありますので、利用する前にご確認下さい。
なお、決済日指定を備考欄に記入しても、上記などの理由により、拒否されることもあります。

P-oneカードポイントサービス+『毎月7日ポイント10倍特典』での注意事項

ポスフール、さくら野百貨店、三起屋、ホープタウン、サンリブ、マルショク、 ワーナー・マイカル・シネマズ等でのご利用分は対象外となります。また一部対象外商品等もございます。
携帯電話料金や各種通信料金、新聞購読料、NHK・衛星放送・ケーブルTVなどの視聴料金、電気・ガス・水道などの公共料金、保険商品、家賃、各種会費、切手・ギフト券等の金券類、電子マネーのチャージ分、旅行代理店・交通機関でのご利用分、ETCカードご利用分、一部の通信販売などは、『毎月7日ポイント10倍特典』の対象外となります。

※10月7日のご利用をもって、『旅行代理店』および『全ての交通機関』でのご利用分は『毎月7日ポイント10倍特典』を終了させていただきました。※通信販売や一部の加盟店、または海外でのご利用など、7日にご利用いただいた場合でも、売上処理日の関係によりカードご利用日が異なる場合がございます。
この場合は、『毎月7日ポイント10倍特典』の 対象外とさせていただきます。(この場合のカードご利用日は、該当する通信販売や加盟店でのクレジット取扱処理によるものですので、当社にてカード ご利用日を変更することはできませんのでご了承ください。)
※通信販売や一部の加盟店、また海外でのご利用など、7日にご利用いただいた場合でも、売上処理日の関係によりカード利用日が異なる場合がございます。この場合は10倍ポイントの対象外とさせていただきます。
※「毎月7日ポイント10倍」対象外商品については、今後予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※『毎月7日ポイント10倍特典』は2009年2月までの期間限定特典です。

P-oneカードHPより引用

ここまでは、特にポイントサービスに焦点を当ててご紹介してきましたが、まだまだ、このカードの魅力は存在します。
P-oneカードは、以前の「マイカルカード」と同様に、生活に密着したカードです。利用することはもちろんのこと、所持するだけでもお得な特典、サービスを受けることが可能です。

映画一般料金が300円割引!

JCB、セゾンカードなどでも同様に、カード提示で映画割引が行えるカードもありますが、P-oneカードでも同様に提示、利用により、映画料金が割引にあります。300円割引になりますが、300円と言えども、こういった特典を忘れずに、利用しておくのがクレジットカードの賢い利用方法と言えると思います。こういった忘れやすい特典も、存分に使い倒しましょう。

但し対象はワーナー・マイカル・シネマズのみとなります。お近くに対象映画館がない場合は、残念ながら利用できませんが、もしお近くに対象映画館がある方は、ぜひカードも持参して下さい。(もしくはクレジットカード利用)
しかも、2名様なら600円引きになります!

海外・国内のパッケージツアーが最高5%OFF

ポケットカードトラベルセンターで、国内外(下記図ツアー)の各種パッケージツアーを申し込むと、旅行代金が5〜3%OFFになります。対象は以下の旅行会社や代理店になります。また最新情報や詳細はHPで確認してください。

レストランやホテルで20〜5%OFF!

Program Nカードクレジットカード活用で忘れてはならないのが、裏面マーク表記です。クレジットカードでは、どうしてもポイントやサービスの方に目がいきがちですが、こういったマーク表記も忘れずに活用しましょう。

すべてのクレジットカードに付いているマークではありませんが、稀にカード裏面に知らないマーク(右図)が載っていることはありませんか?実は、このマークがあるクレジットカードをお持ちの方は、レストランやホテルの割引が可能です。マークの種類によってことなりますが、P-oneカードでは、Nのマークでおなじみの「Program Nカード」の加盟店で割引利用が可能になります。

「Program Nカード」では、レストラン・美容・ホテル・レジャー施設などの 国内20000店の加盟店で利用でき、またインターネットでProgram Nの加盟店舗検索が可能です。
その他のマークがクレジットカードについているという方は、お得な割引を見逃している可能性があります。カード会社HPで今すぐ確認しましょう。

http://orihime.dynalink.co.jp/

ポケット・ポイント

P-oneカードのポイントサービスが「ポケット・ポイント」です。標準的なポイントサービスと考えてよいでしょう。
提携ポイント先も充実!提携ポイントへ交換できる「ポイント・チェンジ」、 ネット銀行への「ポイント・キャッシュバック」さらにさまざまなステキな商品へ交換できます!

□「ポイント・チェンジ」・・・ドコモポイント、ドコモイン、Gポイント、Yahooポイント へ各種ポイント変換が可能です。
□「ポイント・キャッシュバック」 ・・・イーバンク銀行、ジャパンネット銀行、お客様のお引き落とし口座へキャッシュバックします。

安心の盗難保障付

基本的なカードサービスですが、忘れてはいけないのが保障、保険です。
P-oneカードでは、決して充実しているとは言えないまでも、基本的な付帯保険サービスとして、盗難保障が付いています。
この保障により、万一、他人に不正使用された場合でも、保障がされるので、その点では安心と言えます。

*盗難保障では、紛失・盗難のお届けをいただいた日をはさんだ、前後60日間、計121日間の損害額は、当社会員規約に基づいて保障します。(HPより引用)

これだけのサービスが何と!永年年会費無料!

クレジットカードの人気の分かれ目に、そのカードが年会費無料カードであるかどうかが、大きな分かれ目として挙げられますが、P-oneカードでは、これだけのポイントサービス、キャッシュバックが付いて、「永年年会費無料」(P-oneカード)なのです。

つまり、一切の年会費が必要ありません。

P-oneカードの上位に年会費有料(1200円)の「P-oneカード シルバー」などがありますが、こちらは、ポイントサービスや付帯保険がわずかにプラスされる程度なので、毎月の利用金額がそれほど多くなければ「P-oneカード」で十分にカードの恩恵は受けられると思います。もし毎年百万円単位の決済を利用するのであれば、シルバーやゴールドカードへの変更を考慮すると良いでしょう。

しかしやはりお勧めは、年会費無料カードである「P-oneカード」です。

P-oneカードのマイナスポイント

どのクレジットカードでも、自分にとってパーフェクトなクレジットカードは、中々存在するものではありません。
年会費無料で、充実した保険内容+高還元ポイントサービスという条件を揃えたようなカードはないと言ってよいでしょう。そうしたカードは、年会費が必要だったりするものです。P-oneカードでも同様に、セールスポイントだけでなく、改善を望む「マイナスポイント」もいくつかあるように思います。

□利用明細やポイントがいつでも無料で確認できる「ネットカウンター」の使い勝手が悪い。
□P-oneカードの最大のウリである、1%キャッシュバック対象商品が、毎時減らされる傾向。
□ETC利用代金は、1%キャッシュバック対象ではない。ポケット・ポイントは貯まります。
□引き落とし金融機関によっては、引き落とし日に違いがあるようです。引き落としが遅くなれば遅くなるほど、枠が開かずに、限度額まで利用できないという弊害がでてきます。
□P-oneカードでは「Edyチャージ」できません。今後の対応を見守るしかありませんが、現在の所はできないようです。

クレジットカードを作成する上で、プラスの要素だけでなく、マイナスの要素をできるだけ知っておくことは、とても重要なことだと思います。
年会費無料のクレジットカードを作成し、損をしたということは、あまり考えられないですが、良い所ばかりに目をやるのではなく、マイナスの部分にも目を向けると、クレジットカードを作成する前に、実際に利用している自身が想像できて、より賢くクレジットカードが利用できるはずです。


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