言語道断!クレジットカード【比較 申し込み】 > クレジットカードコラム > 審査の可否を分ける個人信用情報機関


審査の可否を分ける個人信用情報機関


クレジットカードの審査上、欠かせないのが「個人信用情報機関」という機関です。個人信用情報機関とは、その名の通り、個人の信用情報を管理する機関です。ほとんどの人は、信用情報機関の存在など知らずに、クレジットカードや、消費者金融などを利用しているのではないでしょうか?通常であれば、あまり知らなくても良い機関ではあるのですが、「クレジットカードの審査が通らない」という方や、「金融機関からお金が借りられない」と言う方は、この信用情報機関の存在が重要になってきます。

そういった方に、まず実行して欲しいのが、信用情報機関に登録されている自身の情報を開示してみることです。開示することで、現在、自分自身がどのような債務状況であるのか、どのような情報がカード会社や、消費者金融から見られているのかが分かります。各金融機関では、それぞれ信用情報機関に加盟しており、審査やカード契約更新時など、その都度、顧客の最新情報を信用情報機関で確認してから、合否、更新可否の決定を行っています。つまり、審査上大きく関わってくるのが、この信用情報機関ということなのです。

また、覚えておいて欲しいのは、各金融機関のすべてが、現在ある5つすべての信用情報機関に加盟しているわけではないということです。金融機関やカード会社によっては、5つの信用情報機関のうち、2つほどしか加盟していない金融機関もあれば、ほとんどの信用情報機関に加盟している金融機関も存在します。

そしてこれはどういうことかというと、申込みを行うカード会社が加盟している信用情報機関を知ることで、自身にとって、より最適なカード会社(審査に通りやすい)を選択することが可能になるのです。例えば自身がAという信用情報機関に事故情報をもっていたとしても、審査を申し込む金融機関によってはAに加盟しておらず、Bに加盟しているという金融機関も存在しています。そうなるとBに加盟してしている金融機関からは、Aの機関に載っている事故情報は見れないわけです。ということは、Bに加盟している金融機関からAの情報を見ることはできない為、Aに事故情報を持っていたとしても、審査に通る可能性があるわけです。

また、一般的に言えるのは、加盟している信用情報機関が多ければ多いほど、その分、審査が厳しくなるという傾向があります。簡単に考えれば参照できる情報が多い為、そのようなことが言えるわけですが、そういった金融機関は主に銀行系のカード会社などが当てはまります。よく銀行系カードは審査が厳しいと言われるのはそういった理由の為です。

また、開示方法には、直接出向く方法もありますが、直接出向けないという遠方の方や、開示する時間が無いという方は、郵送でも開示を受け付けていますのでそちらを利用すると良いでしょう。 手続きの詳細については、各HPなどをよくご確認の上申込みしてください。法定代理人や任意代理人でも開示することが可能です。

 全国銀行個人信用情報センター[全銀協] (KSC)
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/kaiji/pcic0200.html
必要書類等をセンター(東京)に郵送いただき、センターから本人開示書面を配達記録郵便でご自宅に郵送する方法。
800円(定額小為替証書)、窓口に来所、500円(現金)

窓口受付時間
月曜日〜金曜日(祝日、12月31日から1月3日を除く)
午前10時〜正午、午後1時〜午後4時

 潟Vー・アイ・シー(CIC:Credit Infomation Center)
http://www.cic.co.jp/
http://www.cic.co.jp/rkaiji/ki01_kaiji_004.html
(定額小為替900円、来所開示は500円)

窓口受付時間
月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く)
10:00〜12:00/13:00〜16:00

 潟Vーシービー(CCB:Central Communication Bureau)
http://www.ccbinc.co.jp/
http://www.ccbinc.co.jp/service/infodisclosure/index.html#yuusou
900円(定額小為替証書)、窓口に来所、500円(現金)

窓口受付時間
月曜日〜金曜日(祝祭日・年末年始を除く)
午前10:00 〜 午後4:00

 全国信用情報センター連合会[全情連](FCBJ:Federation Credit Bureau of Japan)
http://www.fcbj.jp/
http://www.fcbj.jp/howto/index.html
返送用封筒(郵送料金600円分の切手を貼り付け)、窓口に来所、無料。郵送は全情連加盟情報センター(最寄りの情報センターにお申込みください)

窓口受付時間
月曜日〜金曜日 (祝祭日・年末年始を除く)
10:00〜12:00/13:00〜16:00
※センターにより時間が異なりますので、開示窓口一覧のHPよりご確認ください。

 潟eラネット
http://www.teranet-corp.co.jp/
http://www.teranet-corp.co.jp/info/index.html
返送用封筒(郵送料金600円分の切手を貼り付け)、窓口に来所、無料。郵送は全情連加盟情報センター(最寄りの情報センターにお申込みください)

窓口受付時間
月曜日〜金曜日 (祝祭日・年末年始を除く)
10:00〜12:00/13:00〜16:00
※センターにより時間が異なりますので、開示窓口一覧のHPよりご確認ください。

これらご紹介している一部の信用情報機関ではCRINなどのネットワークでを通して、情報を共有しています。そして、これら5つの信用情報機関の中でも特に、クレジットカード審査において重要な信用情報機関と言えるのが「CIC」であり、ほとんどのカード会社が加盟しています。つまり、CICの情報によっては、カード審査の可否が大きく分かれてくるわけです。

 クレジットカード(信用情報機関で選ぶ)
http://www.card-japan.com/credit-info.html

また、一般的に審査が甘いと言われるカードは、審査を行うカード会社が「CIC」しか情報を参照していないことが多いので、例えばこの場合、CCBだけに事故情報が載っていた場合、審査するカード会社はCICしか見ていない為、審査上、問題ないということになり、カード発行OKということになる場合があります。つまり自身が過去に事故情報を持っていたとしても、それが登録されている機関によっては、審査結果が大きく異なってくるというわけです。なので一概に、過去に事故情報があるからといって、すべてのカード審査が通らないとは言いきれません。

もちろんこの場合、CICに事故情報があると、確実に審査に通らないということが言えます。

つまりカード審査を通過しやすくする為には、最低限、「CIC」と「CCB」には傷(事故情報)をつけてはいけないということになります。もちろん、事故情報を持つこと自体、絶対お勧めはできませんので、カードの利用方法や、キャッシングのご利用は、計画的に行い、延滞などがないように心がけましょう。

<< 前のページへ戻る



 最新更新情報 (10秒ごとに切り替ります)


    キャンペーン情報



 クレジットカードコラム RSSフィード

クレジットカードに関する知っておくと便利な情報を集めました。ニュースや新聞では教えてくれない、ここだけのクレジットカード情報を掲載しています。(但し掲載される情報の実践について当サイトでは責任も持つことが出来ませんので、その点はご了承下さい。)




 アメックスにみるブラックカード戦略



 カード会社が照会する個人信用情報機関について



 キャッシングサービスの有益性



 ブラックカードを手に入れる方法



 プロパーカードの魅力とは?



 先行者利益が高いクレジットカード



 やっぱりお得な学生カード



 タクシー会社のカード利用術(モバイルアーク)



 クレジットカード拾得時の薄謝



 ハウスカードの裏側



 ポイントサービスは、端数加算もチェック



 クレジットカードで1円決済



        バックナンバー
| 2 | | 1 |